テクニカル
CLS
ページ表示中に意図せず要素が動く(レイアウトずれ)量を計測する指標。
CLSとは?
CLS(Cumulative Layout Shift)は、ページ読み込み中や閲覧中に意図せず要素が動く「レイアウトのずれ」を数値化した指標です。Core Web Vitalsの3指標の1つです。
スコア0.1以下が良好、0.25以上は不良と判定されます。「ボタンを押そうとした瞬間に画面がずれて誤タップ」というイライラの正体です。
CLSの使い方・実践方法
CLSを改善する代表的な施策は次のとおりです。
- 画像・動画にwidth/height属性を明示
- Web Fontの読み込みで
font-display: swap+ size adjust - 広告枠の高さを事前に確保(プレースホルダ)
- 動的に挿入される要素は既存コンテンツの上に置かない
CLSで押さえるべきポイント
CLSの主要因は「画像のサイズ未指定」と「広告タグの遅延読み込み」です。HTMLにwidth/heightを明示するだけでも大きく改善することが多いです。
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CLSについてよくある質問
CLSの目標値は?
0.1以下が「良好」、0.25以上は「不良」として警告が出ます。
CLSはどのサイトに影響する?
すべてですが、特に画像が多いブログ、広告枠の多いメディア、SPA系で悪化しやすいです。
広告のCLSをゼロにする方法は?
広告枠のサイズを事前にCSSで確保することで、広告挿入時のずれを防げます。