テクニカル
TTFB
ブラウザがリクエストしてからサーバーが最初のデータを返すまでの時間。
TTFBとは?
TTFB(Time to First Byte)はブラウザがサーバーへリクエストを送ってから、最初の1バイトのレスポンスが返ってくるまでの時間を測る指標です。サーバー応答速度の代表的なメトリクスです。
200ms以下が良好、800msを超えると不良と判定されます。TTFBが遅いと、その後のLCPもINPもすべて悪化します。
TTFBの使い方・実践方法
TTFBを改善する代表的な施策は次のとおりです。
- CDN(Cloudflare、CloudFront等)の導入
- サーバーキャッシュ(オブジェクト/ページキャッシュ)
- データベースクエリの最適化(インデックス、N+1解消)
- 重い処理の非同期化(バックグラウンドジョブ化)
TTFBで押さえるべきポイント
TTFBはWebサーバー側の根本的な性能指標です。表示速度の他指標を改善する前に、まずTTFBを200ms以下に近づけることが優先課題です。
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TTFBについてよくある質問
TTFBの目標値は?
200ms以下を目指します。500ms以上は明らかに遅く、800ms以上はGoogleからも「改善が必要」と判定されます。
TTFBの主な原因は?
物理距離(CDN未使用)、サーバー負荷、データベース処理、PHP/Pythonの実行時間が主要因です。
CDNは絶対導入すべき?
特に海外ユーザーや高トラフィックサイトでは劇的に改善します。日本国内中心でもCloudflareの無料プランで効果が出ます。