テクニカル

User-Agent

ブラウザやクローラーが自分の身元を示すために送信する識別文字列。

User-Agentとは?

User-Agent(UA)はWebブラウザやクローラーがサーバーへリクエストする際に「自分は何者か」を伝える識別文字列です。
HTTPリクエストヘッダのUser-Agentフィールドで送信されます。

たとえばChromeブラウザはMozilla/5.0 ... Chrome/...、GoogleのクローラーであるGooglebotはMozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; ...)といった形式です。

User-Agentの使い方・実践方法

SEO・テクニカルSEOで重要なUser-Agentは次のとおりです。

User-Agentで押さえるべきポイント

robots.txtでUser-Agent別にアクセス制御できます。
ボットを特定して、コンテンツの利用許可・拒否を個別設定する基盤になります。

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User-Agentについてよくある質問

User-Agentで嘘の身分を名乗ることはできる?
技術的には可能ですが、Googleなどは「逆引きDNS」で本物のbotか検証する仕組みがあります。
スマホUAとPC UAで違うHTMLを返してOK?
モバイルファーストインデックスの観点では同一HTML(レスポンシブ)が推奨です。
動的にUA振り分けはリスクがあります。
AIボットのUAだけブロックすべき?
コンテンツを学習に使われたくない場合はrobots.txtで個別ブロック可能です。
逆に引用元として認知させたい場合はAllowします。

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