テクニカル
AMP
モバイル高速表示のためのフレームワーク。2015年Googleが提唱、2024年に役割縮小。
AMPとは?
AMP(Accelerated Mobile Pages)は2015年にGoogleが主導したモバイル高速表示フレームワークです。HTML、CSS、JavaScriptに厳しい制限を設けて、極限まで表示を高速化します。
当初は検索結果の「トップカルーセル」表示など優遇措置がありましたが、2021年のGoogle PSV更新でAMP優遇が廃止され、2024年現在は新規サイトでAMPを採用する必要性は大幅に低下しています。
AMPの使い方・実践方法
AMPの現在の立ち位置は次のとおりです。
- 新規サイトでの新規導入は基本的に非推奨
- 既存AMPページは無理に削除せず段階的に通常モバイル版へ移行可
- 大手ニュースメディアは引き続きAMPを併用
- 通常モバイル版でCore Web Vitalsを満たせば実質代替可
AMPで押さえるべきポイント
AMPは「過去の技術」となりつつあります。新規サイトは通常のレスポンシブHTMLでLCP、INP、CLSを改善する方が、長期的に運用負荷も低く効果的です。
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AMPについてよくある質問
今からAMPを導入すべき?
特別な理由がなければ非推奨です。通常レスポンシブで十分な速度が出せれば、それで充分です。
既存AMPサイトをどうすべき?
急いで削除する必要はありませんが、新規記事はAMPなしで作る方向が無難です。
AMPと通常版を併用するメリットは?
ニュース系メディアの「トップストーリー」枠は今もAMP優遇があります。それ以外の業種では限定的です。