外部対策
スパムリンク
検索順位の操作を目的に設置された低品質・不自然なリンクの総称。Googleのスパムポリシー違反でペナルティの対象。
スパムリンクとは?
スパムリンク(リンクスパム)とは、検索順位を操作する目的で作られた不自然なリンクの総称です。Googleは「リンクは第三者からの自然な推薦であるべき」という原則を持っており、これに反するリンクをスパムポリシー違反として扱います。
被リンクはSEOの重要な評価要素だからこそ、人為的に増やす手口が古くから存在し、Googleとのいたちごっこが続いてきました。現在はSpamBrainなどのAIシステムがスパムリンクを自動検出し、評価から除外(無効化)またはペナルティの対象にしています。
スパムリンクの代表的な種類
- 購入リンク(有料リンク):金銭やモノと引き換えに張られたリンク。広告なら rel="sponsored" の明示が必要
- 過剰な相互リンク・リンク交換:「リンクを張り合うこと」自体を目的にした組織的な相互リンク
- 自動生成リンク:ツールで大量のブログ・掲示板・ディレクトリに機械的に張られたリンク
- 隠しリンク:ユーザーに見えない形で埋め込まれたリンク(隠しテキストと同様の違反)
- 低品質ディレクトリ・ブックマークの大量登録:「1000サイトに一括登録」のようなサービス経由のリンク
これらの手口の詳細と見分け方は「リンクスキーム(リンクプログラム)の解説」でも詳しく扱っています。
スパムリンクの確認方法と対処
自サイトへのリンクはSearch Consoleの「リンク」レポートで確認できます。少量の身に覚えのないリンクは放置で問題ありません(Googleが無視します)。大量の低品質リンクが集中した場合や手動対策の通知が来た場合のみ、否認ツールを検討します。
逆に自分が「良い被リンク」を集める正攻法は外部対策(被リンク)の解説を参照してください。
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スパムリンクについてよくある質問
スパムリンクとは何ですか?
スパムリンクとは、検索順位を人為的に操作する目的で設置された低品質・不自然なリンクの総称です。金銭で購入したリンク、過剰な相互リンク、自動生成されたリンク、隠しリンクなどが該当し、Googleのスパムポリシー(リンクスパム)に違反します。発覚するとリンクの無効化や手動ペナルティの対象になります。
スパムリンクを放置するとどうなりますか?
多くの場合、Googleが自動的に無効化(評価から除外)するため直ちに順位が下がるわけではありません。ただし大量・意図的と判断されると手動による対策(ペナルティ)が科され、順位の大幅下落やインデックス削除につながることがあります。Search Consoleの「手動による対策」レポートで通知の有無を確認できます。
身に覚えのないスパムリンクが張られていたら否認すべきですか?
少量であれば否認は不要です(Googleは無視すると公言しています)。明らかに大量の低品質リンクが集中して張られている場合や、手動対策の通知を受けた場合に限り、リンクの否認ツールの使用を検討します。誤って正常なリンクを否認すると逆効果になるため、慎重な判断が必要です。