テクニカル
ファセットナビゲーション
絞り込み条件の組み合わせでURLが増殖する仕組み。ECで重複とクロール浪費を招きやすい。
ファセットナビゲーションとは?
ファセットナビゲーションは、ECサイトなどで「色・サイズ・価格帯・ブランド」といった条件を組み合わせて商品を絞り込む仕組みです。
便利な反面、条件の組み合わせごとにURLが生成され、URLが爆発的に増えます。
生成される大量のパラメータURLは、内容が酷似した重複コンテンツとなり、クロールバジェットを浪費します。
大規模ECにおけるテクニカルSEOの難所の1つです。
ファセットナビゲーションの使い方・実践方法
ファセットナビゲーションの制御方法は次のとおりです。
ファセットナビゲーションで押さえるべきポイント
すべての絞り込みURLをインデックスさせるのも、すべてをブロックするのも極端です。
「検索需要のある絞り込み(例:ブランド×カテゴリ)はインデックス、それ以外は制御」と、需要ベースで取捨選択するのが最適解です。
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ファセットナビゲーションについてよくある質問
ファセットURLは全部noindexすべき?
いいえ。
検索需要のある組み合わせはインデックス、需要のない無限の組み合わせのみ制御します。
検索需要のある組み合わせはインデックス、需要のない無限の組み合わせのみ制御します。
なぜクロールバジェットを浪費する?
条件の組み合わせで似たURLが大量生成され、クローラーがそれらを延々と巡回するためです。
canonicalとnoindexどちらを使う?
重複の正規化はcanonical、検索結果に出したくないページはnoindexと、目的で使い分けます。