テクニカル

遅延読み込み

画面外の画像やコンテンツを、スクロールで近づいたときに読み込む手法。初期表示を高速化。

遅延読み込みとは?

遅延読み込み(Lazy Loading)は、ページ下部のまだ見えていない画像やiframeを、ユーザーがスクロールして近づいたタイミングで読み込む手法です。
初期表示で読み込むデータ量を減らせます。

HTMLのloading="lazy"属性で簡単に実装でき、初期表示の高速化と通信量の節約に効果的です。
ただし使い方を誤ると逆効果になる注意点もあります。

遅延読み込みの使い方・実践方法

遅延読み込みの正しい使い方は次のとおりです。

遅延読み込みで押さえるべきポイント

ファーストビューの主要画像(LCP要素)に遅延読み込みを付けると、かえって表示が遅くなりLCPが悪化します。
「画面外は遅延、ファーストビューは即時」というメリハリが、遅延読み込みを活かすコツです。

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遅延読み込みについてよくある質問

すべての画像を遅延読み込みすべき?
いいえ。
ファーストビューやLCP対象の画像は即時読み込みにすべきです。
画面外のみ遅延します。
遅延読み込みでSEOに悪影響は?
適切に使えば有利です。
ただし重要コンテンツを遅延しすぎるとクロール・インデックスに影響します。
実装は難しい?
loading="lazy"属性を付けるだけで主要ブラウザが対応します。