sitemap.xml
サイト内の全URLをGoogleに伝えるXMLファイル。
sitemap.xmlとは?
sitemap.xml(サイトマップXML)とは、サイト内にあるページのURL一覧を検索エンジンに伝えるためのXML形式のファイルです。
Googleはリンクをたどってページを見つけますが、新しいページや更新したページの場所をこのファイルでまとめて知らせることで、発見が早まりクロールの効率が高まります。
通常はサイトのルートに /sitemap.xml として設置します。
人間が見る目次ではなく、あくまで検索エンジン向けの案内図だと考えると分かりやすいです。
sitemap.xmlの使い方・作り方
sitemap.xmlは、<urlset> の中に各ページの情報を並べて記述します。
実務では次の流れで運用します。
- URL情報を記述する:各URLを <loc> で示し、最終更新日を <lastmod> で添えます(changefreqやpriorityは任意)。
- 自動生成を組み込む:ページ数が多い動的サイトでは、ビルド時やCMSのプラグインで自動生成する仕組みにすると保守が楽になります。
- robots.txtで場所を宣言:robots.txtに「Sitemap:」行を加え、ファイルの場所を検索エンジンに伝えます。
- Search Consoleで送信:Google Search Consoleの「サイトマップ」からURLを送信し、認識状況を確認します。
たとえばブログ記事を頻繁に追加するサイトでは、記事公開と同時にsitemap.xmlが更新されるようにしておくと、新着記事が早くインデックスされやすくなります。
sitemap.xmlで押さえるべきポイント
初心者がつまずきやすいのは、すべてのURLを載せればよいと考えてしまう点です。
sitemap.xmlにはインデックスさせたい正規URLだけを記載し、noindexを指定したページや、canonicalで別URLを正規としたページ、404ページは除外します。
矛盾した指定があるとGoogleが混乱し、かえって評価を損ねます。
なお、ページ数の少ない小規模サイトでは内部リンクだけでも十分発見されるため、必須ではありませんが、設置しておくと安心です。
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sitemap.xmlについてよくある質問
sitemap.xml とは何ですか?
新規・更新ページの発見を早め、クロール効率を高めます。
ルートに /sitemap.xml として設置します。
sitemap.xml は必須ですか?
Search Console から送信しましょう。
sitemap.xml に書くべきURLは?
noindex・canonical で他URLを指定しているページ・404ページは除外します。