テクニカル

X-Robots-Tag

HTTPヘッダでクロール・インデックスを制御する指定。画像やPDFにも適用できる。

X-Robots-Tagとは?

X-Robots-Tagは、HTTPレスポンスヘッダでnoindexnofollowなどを指定する方法です。
metaロボットタグと同じ制御を、HTMLを持たないファイルにも適用できます。

PDF・画像・動画などHTMLタグを埋め込めないファイルのインデックス制御に必須です。
サーバー設定で一括指定できるため、ディレクトリ単位の制御にも向きます。

X-Robots-Tagの使い方・実践方法

X-Robots-Tagの活用場面は次のとおりです。

X-Robots-Tagで押さえるべきポイント

X-Robots-Tagもmetaロボット同様、クロールできて初めて効きます。
robots.txtでブロックしたファイルにはヘッダが読まれず無効になるため、noindexを効かせたいならクロールは許可する設計にしましょう。

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X-Robots-Tagについてよくある質問

X-Robots-Tagとmetaロボットの違いは?
制御内容は同じですが、X-Robots-TagはHTTPヘッダで指定し、PDF・画像など非HTMLにも使えます。
どう設定する?
ApacheやNginxのサーバー設定、またはCMS/アプリのレスポンス処理でヘッダを付与します。
robots.txtでブロックしたファイルにも効く?
いいえ。
ブロックするとヘッダが読まれず無効です。
クロール許可が前提です。