テクニカル
TBT
メインスレッドが操作をブロックした合計時間。ラボ環境でのINPの代替指標。
TBTとは?
TBT(Total Blocking Time)は、FCPからページが操作可能になるまでの間に、メインスレッドが長時間処理でブロックされていた合計時間を測る指標です。
重いJavaScriptの影響を可視化します。
TBTはLighthouseなどのラボ環境で計測され、実ユーザー指標であるINPと相関します。
TBTを下げると、操作への反応が良くなりINPも改善する傾向があります。
TBTの使い方・実践方法
TBTを削減する主な施策は次のとおりです。
- 不要なJavaScriptの削除・分割(コード分割)
- 長いタスクを小さく分割して処理を譲る
- サードパーティスクリプト(広告・解析)の見直し
- 遅延読み込みで初期JSを軽量化
TBTで押さえるべきポイント
TBTはラボ指標のため、実ユーザー環境のINPとは差が出ることがあります。
Lighthouseでボトルネックを特定しつつ、最終的にはSearch ConsoleのINP(フィールドデータ)で改善を確認するのが本筋です。
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TBTについてよくある質問
TBTとINPの違いは?
TBTはラボ環境のブロッキング時間、INPは実ユーザーの操作遅延です。
TBT改善はINP改善に寄与します。
TBT改善はINP改善に寄与します。
TBTの目標値は?
Lighthouseでは200ミリ秒以内が良好、600ミリ秒超で不良とされます。
TBTが高い主因は?
重いJavaScript、特にサードパーティスクリプトの実行が主因です。