テクニカル
preconnect
外部ドメインへの接続を事前に確立しておくヒント。外部リソース取得の遅延を削減。
preconnectとは?
preconnectは<link rel="preconnect">で記述し、外部ドメイン(フォント配信・解析・CDN等)への接続(DNS解決・TCP・TLS)を、実際にリソースを要求する前に確立しておくヒントです。
接続確立には時間がかかるため、これを前倒しすることで外部リソースの取得開始を早められます。
Google Fontsや外部CDNを使うサイトで特に効果的です。
preconnectの使い方・実践方法
preconnectの活用ポイントは次のとおりです。
- フォント配信元(fonts.gstatic.com等)に指定
- 解析・広告など重要な外部ドメインに指定
- 数を絞る(接続維持にもコストがかかる)
- 軽量な
dns-prefetchと併用
preconnectで押さえるべきポイント
preconnectは効果的ですが、接続の維持自体にリソースを使うため、付けすぎると逆効果です。
本当に重要な2〜3の外部ドメインに絞り、それ以外は軽量なdns-prefetchで済ませるのがバランスの良い使い方です。
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preconnectについてよくある質問
preconnectとdns-prefetchの違いは?
dns-prefetchはDNS解決のみ、preconnectはTCP・TLSまで含む完全な接続確立です。
preconnectの方が強力です。
preconnectの方が強力です。
いくつまで指定して良い?
重要な2〜3ドメインに絞るのが目安です。
多すぎると接続維持コストで逆効果です。
多すぎると接続維持コストで逆効果です。
何に使うと効果的?
Webフォント配信元や外部CDNなど、必ず使う外部ドメインへの指定が効果的です。