テクニカル
preload
重要なリソースを優先的に先読みさせるリソースヒント。LCP要素の表示を早める。
preloadとは?
preloadは<link rel="preload">で記述し、「このリソースは重要なので早めに取得して」とブラウザに優先読み込みを指示するリソースヒントです。
LCP対象のメイン画像や、重要なWebフォント・CSSをpreloadすると、発見と取得が早まり表示が速くなります。
ただし優先度の付けすぎは逆効果です。
preloadの使い方・実践方法
preloadの効果的な使い方は次のとおりです。
- LCP対象のヒーロー画像をpreload
- 重要なWebフォントをpreloadしてちらつき防止
- 本当に重要なリソースだけに絞る
- preconnect・prefetchと役割を区別
preloadで押さえるべきポイント
preloadは「あれもこれも」付けると、本来優先すべきリソースの取得を奪い合い、かえって遅くなります。
LCP要素1つに絞って効果を測定するなど、対象を厳選して使うのが鉄則です。
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preloadについてよくある質問
preloadとprefetchの違いは?
preloadは現在のページで今すぐ必要なリソース、prefetchは次に訪れそうなページ用の先読みです。
何をpreloadすべき?
LCP対象の画像や重要フォントなど、表示の鍵を握る少数のリソースに絞ります。
付けすぎるとどうなる?
優先度の競合で本当に重要なリソースの取得が遅れ、逆効果になります。