テクニカル
prefetch
次に遷移しそうなページのリソースを先読みするヒント。回遊時の表示を高速化。
prefetchとは?
prefetchは<link rel="prefetch">で記述し、「ユーザーが次に開きそうなページのリソースを、空き時間に先読みしておく」ためのヒントです。
低優先度で取得されます。
記事一覧から詳細へ、商品一覧から商品ページへ、といった遷移が予測できる場面で効果的です。
先読みしておくことで、実際にクリックした際の表示が体感的に速くなります。
prefetchの使い方・実践方法
prefetchの使いどころは次のとおりです。
- ページネーションの次ページを先読み
- 一覧→詳細への遷移が濃厚なリンク先
- ユーザーの回遊動線が明確な箇所
- preload(現ページ用)と混同しない
prefetchで押さえるべきポイント
prefetchは便利ですが、ユーザーが実際には開かないページまで先読みすると通信量の無駄になります。
特にモバイルのデータ通信に配慮し、遷移確率が高い箇所に絞って使うのが配慮ある実装です。
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prefetchについてよくある質問
prefetchはSEOに直接効く?
順位への直接効果はありませんが、回遊時の体感速度を高めユーザー体験を改善します。
通信量が増える心配は?
開かないページを先読みすると無駄になります。
遷移確率の高い箇所に限定しましょう。
遷移確率の高い箇所に限定しましょう。
preloadとの使い分けは?
preloadは今のページ、prefetchは次のページ用です。
対象ページが異なります。
対象ページが異なります。