SEO内部対策チェックリスト30項目
自社サイトを徹底診断する完全ガイド

公開日: 2026年5月23日所要時間: 約4分

SEO内部対策(オンページSEO)はサイト内のすべての要素を最適化する施策です。本記事では、現役SEO実務者が使う 30項目のチェックリスト を、影響度の大きい順に解説します。自社サイトを 「自サイト分析」ツール で測定しながら、1項目ずつ潰していくのが王道です。

影響度【極大】の必須5項目

  1. タイトル(<title>): 主軸キーワードを冒頭に、文字数は25〜60
  2. H1見出し: ページに1つだけ、主軸キーワードを含む
  3. HTTPS化: HTTP のページが残っていないか確認
  4. モバイルフレンドリー: viewport meta + レスポンシブ対応
  5. 本文文字数: 競合上位サイトの中央値以上(目安 2000字+)

この5項目を満たさないとSEOの土俵に立てません。必ず最優先で対応してください。

影響度【大】メタ情報・構造化10項目

  1. meta description: 80〜160文字、CTR向上のため魅力的に
  2. canonical URL: 正規URL指定で重複コンテンツ対策
  3. lang属性: <html lang="ja"> を必ず設定
  4. charset: UTF-8 を明示
  5. H2-H3 構造: 階層を守る(H2の中にH3、H3の中にH4)
  6. OGP タグ: og:title / og:description / og:image を設定
  7. Twitter Card: summary_large_image 推奨
  8. 構造化データ(Schema.org): Article / FAQPage / HowTo / Organization
  9. sitemap.xml: 全ページを含む XML サイトマップ
  10. robots.txt: 適切な指定 + sitemap 行

影響度【中】コンテンツ品質8項目

  1. 画像 alt 属性: すべての画像に意味のある alt
  2. 内部リンク: 関連記事へのリンクが3本以上
  3. 外部リンク: 信頼できる権威サイトを参照(rel="noopener")
  4. パンくず(Breadcrumb): 構造化データ付き
  5. FAQ セクション: 3問以上 + FAQPage 構造化データ
  6. 独自性: 体験談・データ・図解を必ず含む
  7. 更新日表示: 公開日と最終更新日を明記
  8. 著者情報: 運営者・執筆者の経歴を表示

影響度【中】テクニカルSEO7項目

  1. Core Web Vitals: LCP <2.5s / INP <200ms / CLS <0.1
  2. 画像の最適化: WebP/AVIF 形式、適切なサイズ
  3. JS/CSS 最小化: 不要なコードを削除
  4. HTTP/2 + Brotli: サーバ側の圧縮設定
  5. 404ページ: カスタム404でナビゲーション提供
  6. リダイレクト: 301 を使用、リダイレクトチェーン回避
  7. 不要なURLパラメータ: ノイズパラメータを排除

💡 結論: 30項目を一度に対応する必要はありません。影響度【極大】の5項目 を確実に押さえてから、上から順に進めましょう。自サイトの状況は Saguru「自サイト分析」ツールで一括チェックできます。

よくある質問

SEO内部対策で最も重要なものは?
タイトル、H1見出し、HTTPS化、モバイルフレンドリー、本文文字数の5項目です。これらを満たさないとSEOの土俵に立てないため、最優先で対応してください。
構造化データはどれを実装すべき?
記事ページにはArticle + BreadcrumbList + FAQPage、トップページにはOrganization + WebSite + SearchAction、ツール紹介ページにはSoftwareApplication/WebApplication が基本セットです。
Core Web Vitalsの目標値は?
LCP(最大コンテンツの描画)2.5秒以下、INP(応答性)200ms以下、CLS(レイアウトずれ)0.1以下が「良好」の基準です。PageSpeed Insights で測定できます。

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