SEO内部対策チェックリスト30項目
自社サイトを徹底診断する完全ガイド
SEO内部対策(オンページSEO)はサイト内のすべての要素を最適化する施策です。本記事では、現役SEO実務者が使う 30項目のチェックリスト を、影響度の大きい順に解説します。自社サイトを 「自サイト分析」ツール で測定しながら、1項目ずつ潰していくのが王道です。
影響度【極大】の必須5項目
- ☐ タイトル(<title>): 主軸キーワードを冒頭に、文字数は25〜60
- ☐ H1見出し: ページに1つだけ、主軸キーワードを含む
- ☐ HTTPS化: HTTP のページが残っていないか確認
- ☐ モバイルフレンドリー: viewport meta + レスポンシブ対応
- ☐ 本文文字数: 競合上位サイトの中央値以上(目安 2000字+)
この5項目を満たさないとSEOの土俵に立てません。必ず最優先で対応してください。
影響度【大】メタ情報・構造化10項目
- ☐ meta description: 80〜160文字、CTR向上のため魅力的に
- ☐ canonical URL: 正規URL指定で重複コンテンツ対策
- ☐ lang属性: <html lang="ja"> を必ず設定
- ☐ charset: UTF-8 を明示
- ☐ H2-H3 構造: 階層を守る(H2の中にH3、H3の中にH4)
- ☐ OGP タグ: og:title / og:description / og:image を設定
- ☐ Twitter Card: summary_large_image 推奨
- ☐ 構造化データ(Schema.org): Article / FAQPage / HowTo / Organization
- ☐ sitemap.xml: 全ページを含む XML サイトマップ
- ☐ robots.txt: 適切な指定 + sitemap 行
影響度【中】コンテンツ品質8項目
- ☐ 画像 alt 属性: すべての画像に意味のある alt
- ☐ 内部リンク: 関連記事へのリンクが3本以上
- ☐ 外部リンク: 信頼できる権威サイトを参照(rel="noopener")
- ☐ パンくず(Breadcrumb): 構造化データ付き
- ☐ FAQ セクション: 3問以上 + FAQPage 構造化データ
- ☐ 独自性: 体験談・データ・図解を必ず含む
- ☐ 更新日表示: 公開日と最終更新日を明記
- ☐ 著者情報: 運営者・執筆者の経歴を表示
影響度【中】テクニカルSEO7項目
- ☐ Core Web Vitals: LCP <2.5s / INP <200ms / CLS <0.1
- ☐ 画像の最適化: WebP/AVIF 形式、適切なサイズ
- ☐ JS/CSS 最小化: 不要なコードを削除
- ☐ HTTP/2 + Brotli: サーバ側の圧縮設定
- ☐ 404ページ: カスタム404でナビゲーション提供
- ☐ リダイレクト: 301 を使用、リダイレクトチェーン回避
- ☐ 不要なURLパラメータ: ノイズパラメータを排除
💡 結論: 30項目を一度に対応する必要はありません。影響度【極大】の5項目 を確実に押さえてから、上から順に進めましょう。自サイトの状況は Saguru「自サイト分析」ツールで一括チェックできます。
よくある質問
SEO内部対策で最も重要なものは?
タイトル、H1見出し、HTTPS化、モバイルフレンドリー、本文文字数の5項目です。これらを満たさないとSEOの土俵に立てないため、最優先で対応してください。
構造化データはどれを実装すべき?
記事ページにはArticle + BreadcrumbList + FAQPage、トップページにはOrganization + WebSite + SearchAction、ツール紹介ページにはSoftwareApplication/WebApplication が基本セットです。
Core Web Vitalsの目標値は?
LCP(最大コンテンツの描画)2.5秒以下、INP(応答性)200ms以下、CLS(レイアウトずれ)0.1以下が「良好」の基準です。PageSpeed Insights で測定できます。
SEO対策を実践するなら
Saguruは月額270円から、6種類のサジェスト・Q&A・上位サイト見出し・共起語・自サイトSEO診断のすべてが使えます。本格的なツールに月額数万円払う前に、まず無料でお試しください。
登録なしで1日5回まで無料 / メール登録で1日30回 / ベーシック月額270円